
一般ランプと導光板照明の違い
私達が特に得意としているものが、LED導光板照明という非常に薄型な面発光パネルです。
照明は一般的にランプのイメージをみせないように設計されます。ただ、ランプと拡散板の距離が近いとランプイメージは見えてしまいます。ランプと拡散板を遠く離せば見えなくなりますが、厚みがでてしまい空間に無駄が出来てしまいます。
そこをLED導光板照明を使うと1cmほどの厚みでランプイメージが消えた均一な光を作ることが出来ます。
特に観光列車や、船舶、バスなど乗り物に多く当社のLED導光板照明はよく使われます。なぜなら乗り物は建築などに比べスペースが有限だからです。
できるだけコンパクトで効果的な照明を求められるわけです。
オリンピアドリーム瀬戸
フェルヴェール富山駅
LED導光板照明の灯りは、そこまで強いものではありませんが、柔らかく優しい光を放ちます。
調光や、調色、そしてRGBのLEDを使えば様々なカラーに演出するといったオーダーも対応できます。
当社の得意なロットは1台からになります。
YSMとは
私達の強みはイメージ図から完成品までをワンストップでお届けできるところです。
そして何より適正な価格、短納期を目指し取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせください。
試作は1台から、量産まで希望に合わせ製作していきます。特注照明、LED導光板のこともお任せください!
“ひとときを作る照明”をコンセプトにした自社ブランド「Y.S.M PRODUCTS」もよろしくお願い致します。
『ひとときをつくるモノづくりを』
リニューアルしたホームページ、是非ご覧ください!