【YSM・特注照明・LED導光板】銅のテーブル

銅を使ったテーブルを作らせて頂きました

銅と言ったら10円玉を想像する方もいるかと思います。

10円玉を思い浮かべると新しい硬貨はピカピカな銅の色をしていますが、使っていくうちに少しずつくすんだ色になってきます。これは空気中の酸素と銅が結びつき酸化しているからです。

もちろん板金加工する銅も同じで時間がたつと酸化してきます。

今回作らせて頂いたテーブルアオフィスの受付のテーブルになります。銅を選定するあたりは拘りが伺えますね。

銅の溶接

銅の溶接は難しいです。それは熱伝導率がとても高いので、熱が部分的ではなく全体に逃げてしまうからです。ただ、銅というのはとても美しい素材であり、照明でも最近は多く使用されます。

当社では銅の溶接事例も多く得意としております。

バイブレーション仕上げ

銅の仕上げで今回クライアントさんと迷ったのが銅の仕上げです。

磨くこともできますが、天井の照明なども反射してしまうため、今回は高級感のあるバイブレーション加工で仕上げました。バイブレーション仕上とはヘアーラインのように一定方向に傷をつけるのではなく、ランダムに傷をつける仕上げになります。バイブレーション仕上は意匠性を付与させるとともに、マットな質感になり落ち着いた印象になり、光の反射も抑えることができます。塗装をするので今回は関係ないですが、指紋なども目立ちにくくなるというメリットがあります。

バイブレーション加工は当社内で加工できるのでお気軽にお問い合わせください。

クリア塗装

前述に書いた通り酸素と結びつくから酸化をするので、酸素と結びつかないようにクリア塗装をして酸化を抑えました。真鍮も酸化していきますが、銅は真鍮に比べても酸化が早いので注意が必要です。

ただ、クリア塗装は素材の地肌が丸見えなので、塗装は一発勝負になります。塗装の工程でゴミがのったり、塗料を吹きすぎてタレてしまったら剥離をしてやり直しになるので、クリア塗装は気を使う塗装になります。

そして銅と照明は相性が良いです。電球色の光が銅に反射すると光の色は赤みを帯びて、食べ物を美味しそう見せ、艶やかな空間を作ります。

今回は照明とは関係ありませんでしたが、このような加工だけでもお請けできます。

YSMとは

私達の強みはイメージ図から完成品までをワンストップでお届けできるところです。

そして何より適正な価格、短納期を目指し取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせください。

試作は1台から、量産まで希望に合わせ製作していきます。特注照明、LED導光板のこともお任せください!

“あなたの大切なひとときを作る”をコンセプトにした自社ブランド「Y.S.M PRODUCTS」もよろしくお願い致します。

 

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