
こんにちは。
また真夏に逆戻りですね。
さて本日は今度製作する自立型スタンドサインの3D画像になります。
わかりやすくするために色をつけてあります。
導光板を使用して、両面光らせるデザインになっています。
3Dで書いてあるので、どこからでも断面図が切り取れます。
2次元のCADですと、ある程度図面を見る能力がないと理解できなかったり、断面を想像してCADに描いたりすることができません。ましてや、この画像のように、斜め上から書くようなことはできません。
また、言葉で作り勝手を説明するのはとても大変ですが、一つ一つのパーツを非表示にしたり、透明にしたりすることが3Dでは可能なので、相手に直感的にわかりやすく、迅速に説明できるのは大きなメリットです。
この画像の製品はまだCAD図でしかありませんが、製作したらまた紹介します。
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