LED導光板とは

  • やさしい光を省スペース省エネで実現します。

    導光板とは、薄型の面発光パネル(LGP:Light Guiding Panel)です。現在の液晶テレビにも使われている技術で、透明アクリルに特殊な印刷加工やレーザー加工を施し、アクリルの厚みのある方向から光を入れることにより盤面が均一な明るさで見せる技術です。

    弊社は導光板を使った照明のパイオニアであり、板金技術と導光板を掛け合わせた提案を得意としております。
    導光板とLEDを組み合わせることにより、省電力・超寿命を実現します。最薄5~6mmで均一に光を放つLED導光板を使った様々な商品を開発します。

  • LED導光板

LED導光板の特徴

  • やさしい均一な光
    やさしい均一な光

    導光板照明は導光板の側面から入射したLEDの光を拡散反射させます。均質な光を放射するためLED特有の点光源による眩しさ(グレア)がなく、「柔らかくてやさしい均一な光」を実現します。

  • 省エネで経済的
    省エネで経済的

    光源はLEDのため消費電力を抑えることができ、ランニングコストを低減できます。環境にもやさしい、エコロジーな灯りです。

  • 薄型・省スペース
    薄型・省スペース

    導光板の魅力は何と言っても薄さです。照明器具のフレーム込みで薄型に設計できます。限りあるスペースの中でも導光板でしたら、薄型のため設置スペースをとりやすく、臨機応変に対応することができます。

  • 自由なサイズ
    自由なサイズ

    店舗用の小サイズはもちろん、大型ショッピングモールの壁面にも設置可能です。最大サイズは決まっていますが、繋げることで大型サイズを作ることも可能です。基本屋内設置ですが、雨が直接当たらなければ検討可能です。

  • 今までにない照明の見せ方
    今までにない照明の見せ方

    導光板を使うことで、光源の形状に左右されず、薄型で新しいデザインの照明器具を作ることが出来ます。また、色温度(光の色)やフルカラーをオーダーしてDMXで制御して頂くことも可能です。

  • 曲面発光も可能
    曲面発光も可能

    導光板は木型を作り型で成形すれば、曲面を発行させることもできます。曲面の壁を発光させることや、円筒の柱まわりを発光させることもできます。

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